韓国の記事にウジンさんの記事が掲載されていましたので皆さんにご紹介します。

＜スタッフ翻訳文＞
ヨン・ウジン『人民のために服務せよ(仮)』 2月に公開確定…ポスター公開

メロ映画『人民のために服務せよ(仮)』が2月に公開というニュースと共にローンチポスターを公開した。

韓国で約695万人の観客を動員し、興行メーカーとしての位置を確立した映画『シークレット・ミッション』(2013)のチャン・チョルス監督の9年ぶりの新作『人民のために服務せよ(仮)』が、今年2月の公開を確定し、強烈かつ圧倒的な雰囲気のポスターを公開した。

映画『人民のために服務せよ(仮)』は出世を夢見る模範兵士ムグァン(ヨン・ウジン)が師団長の若妻スリョン(ジアン)との出会いによって越えてはならない身分の差の壁と、溺れてみたい危険な誘惑の間で葛藤しながら繰り広げられる話だ。

『人民のために服務せよ(仮)』はチャン・チョルス監督の9年ぶりの作品、ヨン・ウジン主演で公開前から熱い話題を集めた。映画は世界が注目したノーベル文学賞候補の小説を原作に21世紀を揺るがした禁じられた話という破格的なストーリーと監督特有の感性が加わって、劇場街を熱くさせるものと見られる。

特に今年2月16日放送予定のJTBCドラマ『三十、九(仮)』をはじめ、映画『ときめきプリンセス婚活記』『特送(仮)』など多彩な作品活動を続けてきているヨン・ウジンが溺れてみたい危険な誘惑に葛藤するムグァン役を演じ、濃度の濃いメロ演技を披露する予定だ。

＜中略＞

公開確定とともに19日に公開されたローンチポスターは、少し開いた扉の隙間から見えるムグァンの表情が収められている。不安そうな目つきでスリョンを眺めている彼の揺れる内面の感情をそのまま表現したもの。そこに出会ってはならなかった2人の危険な愛を暗示するような強烈な雰囲気と息詰まる緊張感でこれから映画を観る人たちの好奇心を刺激する。

＜後略＞

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